●新型特養の元になった施設
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→新型特養の元になった施設は特養の基準を特例として?破っている
→全個室とユニットケアの新型特養は従来型の特養に比べて、広い面積が必要となるため、コストがかかる
→みなさんが見学したことがある古い特養で無駄に廊下が広いな〜と思った経験が一度はあるのではないでしょうか

新型特養は全個室であることと、10人以下の小規模な生活単位で構成されているユニットケアを採用している施設を指します。
実は、小泉総理大臣も訪れた新型特養の元になった施設があります

ご存じの方もいるとは思いますが、今更公表しても仕方がないので、施設名は伏せておきます。
その新型特養の元になった施設は、当時としては(今でも)画期的な施設であったことは間違いありません

あれくらいの大手術を誰かがやらないとずっと4人部屋中心の施設が作られ続けたに違いありません。
あれくらいの大手術とはどういったことを指すかといえば、当時の特養の基準を特例として?破っているのです。

具体的にはどういうことを指すかと言えば、全個室とユニットケアの新型特養は従来型の特養に比べて、広い面積が必要となるため、コストがかかります

そのコストアップ分をできる限り小さくする知恵として、廊下を基準より狭くすることで対応しているのです。
現在の新型特養の廊下はこの施設に倣い狭くすることが可能な基準となっています。

みなさんが見学したことがある古い特養で無駄に廊下が広いな〜と思った経験が一度はあるのではないでしょうか。
こういった大手術を経て、新型特養の元となる施設は完成したのです。

その後、個室化の流れが一気に加速し、8W2Hのような個室型の老人ホームに特化したサイトも作られるようになったのです。
私は新型特養の元になった施設の功績はとても大きいものだと思います(個人的な好き嫌いは別として)。

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