| ●選べない現状 |
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→現在は、待機者が多い為、選択の余地がほとんどない
→介護保険改正後は特養の入居費用があがるため、高いお金を払うなら個室型老人ホームが良いと考える方が増え、競争が始まるきっかけの年になる
→今後、個室型の老人ホームにはインターネット環境も光程度が完備され、生活スタイルも変わる
全個室型老人ホーム選び方と言いながらまだまだ現状では全くといって良いほど、選択の余地はありません。
選択の余地がないとはどういうことを指すかと言えば、自分が住む地域には一つしか入居施設がないということではないのです。
いくつか選択肢があったとしても、入居を待っている人が数多くいるため、到底選べる状況にありません。
仮に一つしかなかったとしても、その施設にすら待機者が多すぎて入居できないのが現状です。
待機している方が何百人といるわけですから、いつまで待っても自分の順番が来ないという状況なのです。
ですので、現時点では、可能性のあるいくつかの施設に入居の意思があることを伝えておき、最初に空きが出た施設に自動的に入居することになるわけです。
現在施設がなかなか増えない理由には介護保険財政の悪化があります。
どこの自治体も施設を作ると介護保険料を支払わなくてはなりませんので、お金があるので施設を作りたいという法人にも簡単には建設を認めないのです。
ただ、2005年10月の介護保険改正後は、特養の入居費用があがるため、どうせ高いお金を払うなら個室型老人ホームが良いと考える方が増えることが予想されます。
それに合わせて個室型老人ホームはさらに加速度をつけて増えますから、競争が始まるきっかけの年になることは間違いありません。
今後、団塊の世代といわれる方が一斉に定年を向かえていきます。
定年後に介護が必要となった場合、自分で自分が入りたい施設を選べる時代が来ることを願うとともに、早い段階から老後のことを考えておきたい人にとってこのサイトが役にたてば良いと思っています。
その時には、個室型の老人ホームには当然のようにインターネット環境も光程度が完備されており、入居者の生活スタイルも一変するに違いありません。
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