| ●従来型の特養との比較 |
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→従来型の特養(4人部屋)では、ホテルコストの徴収ができない
→介護保険改正案では、8万円程度に入居費用が上がる予定
→値上がりするのは、従来型と新型の特別養護老人ホームのみですので、グループホームや有料老人ホームとの費用の差は小さくなります。
4人部屋を中心とした従来型の特養では、ホテルコストの徴収ができません。
新型特養と比べてもちょうどホテルコスト分が安いということになります。
若干の光熱水費がかかるとはいえ、5万円程度で入居することができます。
というのも、これは介護保険改正前の話です。
2005年の10月に4年に一度の介護保険の大幅な改正があります。
介護保険改正案では、光熱水費を含む居住費や食費が介護保険の対象外となるため、3万円程度のプラスとなり、8万円程度に入居費用が上がる予定です。
値上がりするのは、従来型の特別養護老人ホームと新型の特別養護老人ホームのみですので、グループホームや有料老人ホームとの費用の差は小さくなります。
8万円出して4人部屋ならもう少し出して個室の方が良いと考える方が増えると思います。
低所得の方への配慮はそれなりにあるようですので、介護保険の改正が行われると、低所得の方は4人部屋、高所得の方は個室といった流れがどうしてもできてしまうと考えられます。
参考までに従来型特養(4人部屋)の費用の内訳をアップしておきます。
参考:従来型の特養 (介護保険改正前。改正案では合計に3万円程度プラスになります)
入居一時金 なし
ホテルコスト(家賃・光熱水費・管理費) ほとんど0万円
食費 2.3万円
介護保険1割分負担 2.4万円(介護度による)
その他実費(医療費・おむつ代) 実費
合計 入居一時金 0円、一ヶ月あたりの入居費用 5万円程度
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