●機械浴槽を使っている人数を聞く(寝かせきりにしていないか)
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→機械浴槽があるから安心できますといったパンフレットの記述は逆に不安になる
→機械浴槽での入浴は寝かせきりにした結果のケースもある
→機械浴槽を使っている人数の理想は定員の2割以下、合格ラインは定員の3割以下

よく機械浴槽があるから安心できますといったパンフレットの記述を目にします。
私なんかはそんな記述があると逆に不安になります

一般浴槽が利用できる入居者までも機械浴槽にいれているのではないかと。
機械浴槽は体が硬直してしまって、どうしても一般浴槽を使えない方が利用するものだからです。

また、機械浴槽での入浴は個別浴槽での入浴比べ介護スタッフにとってとても楽なのです。

結果、寝たきりでない入居者が寝たきりになってしまうのですが、介護スタッフが寝かせきりにした結果なのです。

そこで機械浴槽を使っている人数を聞くのです。
あまりに人数が多い場合は注意が必要です。

理想は定員の2割以下、合格ラインは定員の3割以下です。
定員が50人の場合の機械浴槽を使う人数は理想が10人以下、合格ラインは15人以下です。
定員の3割以上の方が機械浴槽を使っていたら、より詳細な調査が必要となりますので、よっぽど魅力的な施設でない限り、最初から避けた方が良いでしょう。

機械浴槽がないという施設は、先進的ですが重介護の方をどのように入浴させているか合わせて確認しておきましょう。

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