●施設長の経歴を聞く(経歴書を送ってもらう)
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→全く介護について無知な人が施設長になるとどんなに良い施設であってもあっという間に雰囲気が変わる
→現場での介護実務がない人が施設長になることこそがこの問題の根本

施設長はその名の通り施設の長であって、施設の介護方針に大きな影響を与えます。
もし、介護の最終的な方針を決定する施設長に介護の知識が不足していれば、一部のケアスタッフの介護の方法が全体に適用されることになってしまいます。

もしそのケアスタッフが非常に高い介護技術を持っていれば、良い方向に向かうのですが、そうでない場合は誰も間違った介護の方法を修正することができなくなります

管理人が実際に見たエピソードですが、ある老人ホームの施設長はとても介護知識が高いだけでなく、施設運営もすばらしく管理人も密かに尊敬していたのです。

ところがその後、施設長が天下りの人に変わりました。
その後、、施設では小さな事故が多発しました。

ついには、ケアスタッフによる入居者の虐待までが起きました。
虐待をしたケアスタッフは施設を退職することになりました。

虐待の事実は入居者の家族に伝えられましたが、ニュースにまで発展することはなく、未だにその施設長はそのイスに居座り続けています。
その施設を批判することが目的でないので、施設名の公表はもちろんしません。

ここで言いたいことは、全く介護について無知な人が施設長になるとどんなに良い施設であってもあっという間に雰囲気が変わることがあるという事実を知ってもらいたかったのです。

なので、施設長がどんな経歴の持ち主であるかは、入居者にとって大きな問題です。
また、入居してからも施設長が交代する際には経歴等に十分注意する必要があると言えるのです。

また、施設側も施設長は入居者に信頼される経歴を持つ人を選ぶ必要があるのです。
現場での介護実務がない人が施設長になることこそがこの問題の根本といえるでしょう。

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