| ●費用ランキング:管理人の一言。。。 |
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→新型特養の生活費は今後少しずつ上がっていくと考えられ、グループホームや有料老人ホームとの費用の差が少しずつ解消されていく
→介護保険の財政がひっ迫している理由の一つに介護保険を悪用する民間事業者が多いことが挙げられる
→「風がふくとおけやがもうかる」は介護保険に置き換えると、「介護保険の悪用や不正利用が増えると孫の顔を見る回数が減る」
現時点で費用をランキング形式で並べると上記の通りですが、個別に施設を見ていくと、ランキングとは異なり、中には安かったり逆に高い施設もあります。
また、今後の傾向としては、平成17年10月の介護保険の見直しを機に新型特養の生活費は今後少しずつ上がっていくと考えられ、グループホームや有料老人ホームとの費用の差が少しずつ解消されていくと思います。
その背景には国の財政の厳しさから補助金を減額するという動きと介護保険の財政がひっ迫しており、利用者負担を求めるか保険料を上げるかの手段を講じる必要があることがあるのです。
管理人の考えとしては、現在介護保険の財政がひっ迫している理由の一つに介護保険を悪用する民間事業者があまりにも多いことが挙げられると考えています。
利用者は上限の範囲内ならどんなにサービスを利用しても1割負担なのですから。
不要なサービスも善意という形で行えば、9割分は保険料の中から支払われるからです。
サービスを利用する側に介護保険の仕組みに対する知識が欠けていたり、モラルがなかったりすることが今後も続けば、保険料の自己負担を3割程度まで引き上げる等、不要なサービスは受けない状況を強制的に促す他なくなるのでは?と思います。
こういった介護保険料の悪用や不正請求がある中で、40歳以下にも保険料の対象を広げれば、単に若い世代の反発があるだけでなく、介護保険制度の悪用や不正請求という問題を先送りにするだけになります。
先送りされた問題は、年金の問題と同じように後になってもっと大きな問題となって国民に降りかかってきます。
風がふくとおけやがもうかるということわざがありますが、介護保険に置き換えると、介護保険の悪用や不正利用が増えると孫の顔を見る回数が減るといえるのです。
どういうことかといえば、、例えばこれまで年に最低5回は孫を連れて東京から帰省していた子供世代への費用負担が大きくなり、帰省の回数を減らすといったことに周り回って繋がっていくのです。
加えて、生活費が削られることにより少子化も一層進み、孫がいないという状況も増えていき、そもそも孫の顔が見ることができないといったケースも増えていくかもしれません。
よって、必要のない介護サービスを無駄に受けた分、どういう形であれ孫の顔を見る回数は減ってしまうわけです。
私なら適切な介護サービスだけを受けて孫にも会える方を選びます。
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