| ●介護保険のあり方−孫の顔をいつまでも見るために− |
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→介護保険で一番改善すべき所は、悪用や不正受給
→本当は介護してないけど、したことにしておく等がまかり通るのはおかしい
→若者の負担がどんどん増えて、子供を産むのを断念した場合は、一生涯孫の顔を見ることはできません
介護保険財政が厳しくなった原因であり、また介護保険で一番改善すべき所は、悪用や不正受給です。
ここまで評判のわるい介護事業所が増えている現状がある中で、モラルのない事業所は問答無用で閉鎖する必要があるのです。
介護保険の自己負担額を引き上げるとか、適用範囲を小さくするとか、年齢を引き下げるとかそういう小手先の改正の前に断固としてやるべきことがあるのです。
簡単に言えば、本当は介護してないけど、したことにしておく。
例えば、介護サービスを受ける人の1割負担分を肩代わりすれば、9割分が利益になるわけですから、めちゃくちゃな話です。
介護保険料の不正は周り回って施設の建設抑制につながり、入居待機者の増加に繋がっていることを理解する必要があります。
いくら事業所にいつもお世話になっているからといって、利用者までが一緒になって不正に手を貸せば、最終的に自分の首をしめることになることに早く気づくべきです。
介護保険の利用者にもモラルが必要とされるわけです。不正受給により若い人の負担が増えれば、必ずさらなる少子化に進んでいくでしょう。
また、せっかく孫が生まれても、入居する両親に孫の顔を見せに行くにも交通費がかかるのです。
介護保険の負担が増えれば、孫の顔を見ることはできなくなるでしょう。
不正受給や過剰な介護を取って、孫に会えないのと、適切な介護を受けて孫にたくさん会えるのとどちらが良いかはこれからの介護保険のあり方によって左右されるのです。
若者の負担がどんどん増えて、そもそも子供を産むのを断念した場合は、一生涯孫の顔を見ることはできません。
出生率を上げる方法の一つに評判の悪い介護事業所を問答無用で閉鎖することが挙げられるのです。
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