●全個室97%、多床室3%−2004年度国の補助金の割合−
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→2004年度の国からの補助金の割合は全個室型である新型特養が97%、4人部屋等の従来型特養への補助の割合はたった3%にすぎない
→社会福祉法人等の非営利、民間事業者の営利にかかわらず、一通り個室型の体制が整い全個室型老人ホームの普及が本格的に始まった

2004年度の国からの補助金の割合は全個室型である新型特養が97%、4人部屋等の従来型特養への補助の割合はたった3%にすぎません(厚生労働省)。

補助金なしで特養を作るケースはほとんどありませんのでこれはつまり、新築された特養の97%の施設が全個室の新型特養なのです。

3%はおそらく地域の事情などいわゆる例外中の例外として作られたと考えても良いのではないでしょうか。この数字を見ても、全面的に全個室型へ国を挙げて誘導している様子が分かると思います。

グループホームや特定有料老人ホームは最初から全個室が原則ですし、介護付有料老人ホームの場合はもっと前から個室なのです。

よって、特別養護老人ホーム・グループホーム・特定有料老人ホーム・介護付有料老人ホームと社会福祉法人等の非営利、民間事業者の営利にかかわらず、一通り個室型の体制が整い全個室型老人ホームの普及が本格的に始まったといえるのです。

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個室化への流れと背景
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4人部屋は今後建設されない時代に突入
全個室97%、多床室3%
−2004年度国の補助金の割合−

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